安来市議会 2021-12-02 12月02日-02号
最後に、安来駅構内のエレベーター設置についてであります。 以前私は、安来駅構内のエレベーターの設置をバリアフリーの視点から、また観光客へのサービス向上の視点からの必要性を申し上げ、質問をしております。この質問に対し、当時の前市長からも、安来市もずっと前から要望はしている、JR側からも話合いに応じる機運が高まってきた、前向きに取り組みたいと言っておられました。
最後に、安来駅構内のエレベーター設置についてであります。 以前私は、安来駅構内のエレベーターの設置をバリアフリーの視点から、また観光客へのサービス向上の視点からの必要性を申し上げ、質問をしております。この質問に対し、当時の前市長からも、安来市もずっと前から要望はしている、JR側からも話合いに応じる機運が高まってきた、前向きに取り組みたいと言っておられました。
三成駅構内のトイレについての御質問でございますけれど、三成特産市に隣接しておりますトイレは、木次線利用者と特産市に来店されたお客様を中心に利用されております。特産市の来店者数は、平成29年度では約6万人と伺っております。JR出雲三成駅の1日当たりの乗降客は約80人でございます。これから推察いたしますと、トイレの利用者もかなりの人数であると予測されます。
議員御指摘のとおり、JR三江線は3月31日の最終列車の運行から間を置かず、三江線の駅構内や踏切から線路に侵入できないよう立入禁止のバリケード等を設置いたしました。廃線の悲しみの余韻に浸る間もない対応と感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、安全確保の観点からすると何か事故があってからの対応では遅いわけであり、管理するJR西日本としては速やかな対応が必要であったのではないかと認識しております。
運行開始となった昨年7月1日の前から、安来駅構内ではあめつちのPRと準備で外観が変わりました。そして、ちょうど1年前ごろより観光関係者による安来駅出迎え隊が結成され、先日晴れて1周年を迎えました。連日、列車発着にあわせどじょうすくい踊りを披露したり、記念撮影写真用のパネルやフォトプロップスを用意し、記念写真に応対し、居合わせた人たちに喜ばれていて地道な活動に頭が下がります。
施政方針の中でも申し上げましたけれども、現状の松江駅周辺は、駅構内には魅力的な店舗がふえてまいりましたが、駅前はバスやタクシー乗り場などが大部分を占めるということで、また大橋川への視界が開けていないと。そのために駅前におり立った観光客に松江の風情を感じていただくことができない。
JR松江駅周辺については、駅構内には魅力的な店舗がふえてきましたが、駅前はバスやタクシー乗り場などが大部分を占めるとともに、大橋川への視界が開けていないため、駅前におり立った観光客に松江の風情を感じていただくことができません。また、市民が日常的に集えるようなにぎわいスペースもないため、まちの活気や松江らしさが伝わりにくい状況もあります。
時間帯などの便を充実させればいいのか、バスサポーターセンターのようなモビリティマネジメントの問題なのか難しい問題と思われますが、駅構内の朝夕の送迎の現状と打開策について見解を伺います。 ○議長(田中武夫君) 石井部長。 ◎市民生活部長(石井信行君) 朝夕の送迎につきましては、バスの時刻や運行経路等の理由もあり、特に高校生と思われる送迎が多いと私どものほうも認識しております。
また、松江駅構内にも奥出雲町をPRするそば店が町と連携して出店をしております。横田小そばが非常に人気メニューというふうに伺っております。以上です。 ○議長(岩田 明人君) 村尾明利議員。
このほか、中海・宍道湖・大山圏域市長会と共同して、関西、中京圏に対し、JRの車体、車内広告、駅構内での広告、新聞、雑誌での広告、山陰いいものマルシェなどへ、イベントを開催して行っております。 また、定住促進の面では、定住相談会、住宅フェアにおいてブース参加を行うほか、現在定住に特化したサイトを制作しており、これらを活用した情報の発信、拡散を予定しております。
また、乳がん検診を実施しております島根県環境保健公社におかれましては、ピンクリボンツリーを11月下旬から12月クリスマスまでの期間中、JR浜田駅構内に設置し、啓発に努めておられます。 ○副議長(平石誠) 柳楽議員。 ◆3番(柳楽真智子) 今紹介していただいた取り組みのほかには、どのような周知をされているか伺います。 ○副議長(平石誠) 健康福祉部長。
江津駅につきましては、本年度JRにおいて駅構内のトイレを改修されたところであり、また三江線については、トイレつき車両を導入することにより、利用環境の改善を図っておられます。
内容を少し話しますと、駅構内で要介護4の認知症の男性91歳が列車と衝突し死亡したことにより、JR側に発生した損害額約720万円は残された遺族が支払えというものです。その理由は、男性が家を出たのはデイサービスから帰宅した夕方であり、そのとき男性と二人暮らしだった妻85歳が、例え六、七分であったにしても居眠りをしていたことで気づかなかった、注意義務を怠ったとされたのであります。
私は、南北橋よりも急がれるのは、駅構内にエレベーターを設置することのほうが急がれると思います。車椅子でホームを渡るには、駅員の2人の方に支えられて移動するしかありません。むしろ高齢者の利用が多い中で、エレベーターこそ設置を急ぐべきだと思います。順番を間違えないでいただきたいと思います。
また、来年1月から台北市の駅構内への当圏域のPR看板設置も予定しております。圏域の自治体と連携をして海外諸国からの観光誘客に、そしてまた経済交流等をさらに積極的に進めてまいりたい、こういうふうに思っております。 次は、庁舎建設の今後の進め方でございます。
私は、たまたまこの近くの駅の裏に住んどったんですけども、その当時、益田駅構内には近隣の市町村から木材がたくさん集められて、市内にはたくさんの、この近くでもそうなんですが、たくさんの製材所がありました。まさにその当時、益田は木材の町でした。しかし、益田駅を中心に商店街がひしめくようになり、本当市街地での仕事が難しくなり、ほとんどの製材業者が、木材業者が今の高津にある木工団地に移られました。
車両を回転させる転車台設備がないということについてですが、浜田駅構内はどうもなさそうでありまして、私は下府駅がありますが、下府駅の北西側、要は国道から今の前の国府小学校の前へ行くところに踏切があるんですが、あの右側に実は若干というか、広い敷地がありますから、そこへ新設してみたらどうかなということは実は思っております。 それから、石炭の補給についてお話がありました。
また、駅構内とかショッピングセンター等のように頻繁に人の往来がある施設においての投票の場合、多くの選挙人の利便性向上に資することができて、特に投票率の低い傾向にあります若年層の掘り起こしにも一定の効果が期待できるのではないかと考えております。 投票所は、投票の秘密や選挙の公正を確保できる環境が整っていなければなりません。
一番いいのは木次駅構内、それができなかった場合は木次駅周辺。周辺の住民の皆さん、特に今はJRですが、国鉄木次線とともに生活をしてきた特に連坦地の皆さんの思いというのは、非常に強いわけであります。保存するなら構内が一番いいんですけども、構内が無理ならば木次駅周辺にぜひ、金はかかりますが整備をして、移転をした方がベストであるということであります。私だけの意見ではありません。
中でも、ポスターの掲示というお話でございますけれども、400年祭のオープニングポスターをJR西日本の主要駅構内、それから「やくも号」に掲示をいたしております。それから、昨年のシンボルイベントでございますが、お茶と和菓子のフェスタにつきましても、全国の旅行エージェントに掲示を依頼をしたところでございます。
2の契約の方法は随意契約によるもので、理由としましては駅構内の工事であり、安全に列車運行を行う必要からJRと随意契約を行うものでございます。3の契約金額は、12億3,408万2,000円でございます。4の契約の相手方は、鳥取県米子市弥生町2番地、西日本旅客鉄道株式会社、執行役員米子支社長川上優でございます。 次に、工事の概要について申し上げます。